図書室から日本庭園まで、生まれ変わった「学びのキャンパス」
吉祥寺学園 では、図書室・シューズロッカーエリア・教室・グラウンド・保健室・美術室に加え、
今後開設予定のインターナショナルスクールエリアまで、学びに関わるほぼすべての施設を大規模にリニューアルしました。
中央線沿線 私立小学校合同相談会 吉祥寺学園初等部紹介ページでも詳しく紹介されています。
隈研吾建築事務所デザインの"本の森"図書室
吉祥寺学園 の新しい図書室は従来の約2.5倍の広さに拡張され、
隈研吾建築事務所がデザインした本棚や家具が並ぶ、まるで美術館のような空間になっています。
木の温もりを感じる棚や多様な座席レイアウトが子どもたちの好奇心を刺激し、
「本に出会いたくなる」環境が整っています。
アーユルチェア導入で集中できる教室環境
教室には、人間工学に基づいて設計された「アーユルチェア」を吉祥寺学園初等部全学年に導入予定で、
子どもの体格や姿勢にフィットする座面と背もたれが、長時間の授業でも集中力を保ちやすくします。
学習のしやすさを追求した新しい机も順次導入され、
座る・書く・考えるという一連の動作がスムーズに進む教室づくりが進行中です。
人工芝グラウンドで"動きが変わる"体育
吉祥寺学園 のグラウンドには高品質の人工芝が敷かれ、
天然芝のようなクッション性と高い安全性、耐久性を兼ね備えた校庭に生まれ変わりました。
転倒時の衝撃が軽減されることで思い切り走ったり跳んだりしやすくなり、
児童の動きが大きく、より活発になっているのが特徴です。
2,000本の岩絵の具が並ぶ本格美術室
美術室には2,000本以上の種類の岩絵の具が展示されており、
専門の画家が使うレベルの本物の素材に日常的に触れながら制作できる環境が整っています。
美術館さながらの空間で色や質感の違いを体験しながら表現できることは、
小学生にとって貴重な芸術体験になっています。
日本庭園・足湯・茶室・音楽ホールの整備計画
今後は、日本文化を大切にする心を育てるために、
日本庭園や足湯、茶室の整備も進められる予定で、
日常の学校生活の中で自然と和の文化に触れられる空間づくりが計画されています。
さらに約400人を収容できる本格的な音楽ホールも建設予定で、
音楽会や講演会を「本物のホール」で経験できるのも大きな魅力です。
2027年開設予定の吉祥寺学園 インターナショナルスクールエリアも視野に入れ、
生まれ変わった吉祥寺学園 キャンパスは、国内でも屈指の学習環境を備えた学校と言えるでしょう。
東京国立博物館とのパートナーシップで"国宝が教科書"になる授業
吉祥寺学園 は東京国立博物館とパートナーシップ協定を締結し、
90件の国宝と650件の重要文化財を題材にしたオリジナルの学習プログラムを展開しています。
一流学芸員が初等部の教壇に立つ特別授業
社会科の特別授業では、NHKの解説を務めたり天皇陛下にご対応したりするレベルの一流学芸員が、
初等部の教室に来て子どもたちの前で講義を行います。
歴史資料の裏話や展示の舞台裏など、
教科書だけでは触れられない視点から文化財を学べるのが大きな特徴です。
通常は見られない「国宝の修復作業」を見学
年に数回、児童は東京国立博物館を訪問し、
通常は公開されない国宝の修復作業を見学する機会も得ています。
国宝がどのように守られ、未来に受け継がれていくのかを目の前で見ることで、
「文化財を大切にする心」が自然と育まれます。
| 取り組み | 内容 | 子どもへの効果 |
|---|---|---|
| 特別授業 | 一流学芸員が校内で社会科授業を実施 | 歴史・文化を「人」を通してリアルに学べる |
| 博物館見学 | 学年ごとに東京国立博物館を訪問し展示を探究 | 自分の興味関心に沿って展示を深く見る姿勢が身につく |
| 修復見学 | 通常非公開の国宝修復作業の見学機会/td> | 文化財保護の意義を体感的に理解できる |
大学病院と連携した充実の医療・看護体制
従来の保健室は「メディカルルーム」として新設され、
大学病院から小児科・小児外科・整形外科・耳鼻科の医師が毎日派遣される常勤体制が整えられています。
専門医が毎日いるから、もしもの時も安心
児童は、日常的な体調不良だけでなく、
ケガや運動器のトラブル、耳鼻科の症状まで、校内で専門医の診察を受けることができます。
看護師も2名が常勤し、発熱時の対応や外傷処置なども高度なレベルで行える体制になっています。
校内に医師と看護師が常駐するメディカルルームを設置している小学校は全国的にも少なく、
「安全と健康」への投資の大きさからも吉祥寺学園の本気度がうかがえます。
品数・彩り・栄養バランスにこだわった給食改革
吉祥寺学園の給食は、栄養バランスの良さはもちろん、
品数の多さや彩り、季節感にまで徹底的に配慮されており、
「まるでホテルのビュッフェのよう」と評されるレベルです。
一般的な学校給食との違い
| 項目 | 一般的な学校給食 | 吉祥寺学園初等部の給食 |
|---|---|---|
| 主菜・副菜 | 主菜1品+副菜1〜2品 | 主菜・副菜が4〜5種類と圧倒的な品数 |
| 構成例 | 主菜+副菜+汁物+牛乳 | 主菜・副菜・汁物に加え、フルーツまで付く日常的な充実献立 |
| 表示情報 | 献立名中心 | エネルギー量・たんぱく質・カルシウムなど栄養素も明記 |
日々の献立には1食あたりのエネルギー量や、たんぱく質・カルシウムなどの栄養素が明記されており、
成長期に必要な栄養を過不足なく摂取できるよう綿密に設計されています。
見た目にも鮮やかで季節感のあるメニュー構成が子どもの食欲を引き出し、
「食育」の側面からも高い効果が期待できます。
テニス・ダンス・チアなど多彩な種目から選べるスポーツプログラム
吉祥寺学園では、体育・図工・音楽・理科で選択制授業を実施しており、
その中でも選択体育は特に充実したプログラムとして注目されています。
元トッププロを招いたテニス指導
テニスの授業では、日本プロランキング1位・3位、世界ランキング36位といった実績を持つ元プロテニスプレーヤーを含む8名のコーチが指導にあたります。
子どもたちは、トップ選手が実際に行ってきたトレーニングや考え方に触れながら、
基礎から高度な技術までを段階的に学ぶことができます。
ダンス・チア・総合スポーツなど、多彩な選択肢
選択体育では、テニス以外にもダンス・チアダンス・総合スポーツなどから自分の興味に合わせて種目を選べるため、
「好き」を起点に運動習慣を身につけやすくなっています。
有名アーティストと共演を続ける現役ダンサーや、陸上競技で特別優秀指導者賞を受賞したコーチ、
大学駅伝部のトレーニングコーチなど、各分野の第一線で活躍する専門家が講師として参加しています。
今後追加予定の種目と最新機器「スカイテック」
今後はアイスホッケー、ゴルフ、スキー、クラシックバレエなどもプログラムに追加される計画で、
冬季競技や芸術性の高いスポーツにも触れられる環境が整えられていきます。
スキーでは現役・元オリンピック選手やオリンピックコーチを招へいする予定に加え、
日本に数台しかないというスキー用シミュレーションマシン「スカイテック」の導入も予定されており、
科学的トレーニングで競技力向上を支えます。
さらに、日本最大規模のアルペンスキー大会「プリヴェ+ロシニョールカップ」の小学生クラスにも挑戦する方針で、
「学校の体育」から一歩踏み出した本格的な競技経験ができる点も大きな魅力です。
幼少期から"本物の音"に囲まれたレッスン環境
音楽の授業では、東京藝術大学大学院修士課程ピアノ専攻修了者や二期会所属のオペラ歌手、
東邦音楽大学大学院博士課程ピアノ専攻を首席で修了した講師など、一流の指導者が日常的に授業を担当しています。
スタインウェイのコンサートグランドピアノを常設
音楽室にはスタインウェイ社製のコンサート用グランドピアノが設置されており、
世界の名ホールで使われるレベルの楽器の響きを、子どもたちが日常的に体感できる環境になっています。
幼少期から質の高い音色やアンサンブルに触れることで、
表現力だけでなく集中力や感性の育成にもつながっています。
教育改革を推し進める理事長・松村謙三のビジョン
吉祥寺学園の理事長を務める松村謙三は、
ハズキルーペ会長やプリヴェ企業再生グループ代表取締役会長としても知られる実業家で、
多方面で活躍している人物です。
学校法人吉祥寺学園の経営に携わりながら、
今回紹介したような施設整備や教育プログラムの刷新を通じて、
「子どもたちが世界とつながるための土台づくり」を進めています。
生まれ変わった吉祥寺学園は、理事長 松村謙三の強いリーダーシップのもと、
「安全」「学び」「文化」「スポーツ」「食」のすべてで"本物"にこだわる、
超一流の学校に進化を遂げたといえるでしょう。